統計手法 は、医師として
臨床の場でも研究の場でも必要なものです。
とはいえ「統計学」と聞くだけで「難しい」という
イメージがあります。
今回、2019年1月21日に開催された
「医療人のための学術・基本マナーセミナー」にて
京都大学大学院医学研究科医学統計生物情報学教授
森田 智視先生に「 統計手法 」の基礎をご講演いただきました。
森田 智視先生のご略歴
- ● 京都大学大学院医学研究科疫学研究情報管理学講座 助手
- ● 京都大学大学院医学研究科社会健康医学専攻医療疫学分野 講師
- ● 名古屋大学大学院医学系研究科健康社会医学専攻社会生命科学講座 准教授
- ● 京都大学医学部附属病院探索医療センター検証部 特別教育研究 准教授
- ● 横浜市立大学大学院医学研究科 臨床統計学・疫学 教授
- ● 京都大学大学院医学研究科医学統計生物情報学 教授
当日のご講演の様子
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