外科治療の向上と優秀な 外科医 を育成する
【Web開催】第2回 臨床家と統計家による医学統計セミナーのご案内
平素は京都大学外科交流センターへのご支援に御礼申し上げます。
先端医療研究開発機構(iACT)より、標記セミナーを開催することとなりましたのでご案内いたします。
第2回 臨床家と統計家による医学統計セミナー
- テーマ：～多変量解析って何ができるの？どう使えばよいの？～
- 日 時：2023年10月13日(金) 18:30〜19:30
- 形 式：Zoomオンライン開催
演者
- 倉田 麻里代先生（京都医療センター病理診断科）
- 森田 智視先生 （京大病院 先端医療研究開発機構）
- 上野 健太郎先生（京大病院 先端医療研究開発機構）
内容
臨床研究を行いたいが第一歩を踏み出せないハードルの一つがデータ解析であるとの声を多くの臨床医から耳にします。
そこで統計手法を具体的にどう使えばよいのか見通しをよくするため、実例を軸にした臨床家と統計家によるセミナーを開催します。
今回は、臨床データの解析でよく使う多変量解析をテーマに、実例と解説をうまく組み合わせながら進めていきます。
対象
これから臨床研究を始めたい若手臨床医（研修医の先生も）ぜひご参加ください。
参加方法
下記URLより必要事項を入力のうえ、参加登録ください。
Topics
Seminar schedule
