外科治療の向上と優秀な 外科医 を育成する
【ご報告】昭和41年卒 河口浩通先生よりマスクが寄贈されました
平素は京都大学外科交流センターへのご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、昭和41年 に京都大学をご卒業された河口浩通先生（現：医療法人河口外科 理事長）より、マスクの寄贈がございましたのでご報告申し上げます。
寄贈されたマスクは、京都大学外科教室と一部の京大外科関連施設へお届けさせていただきます。
寄贈いただきました、 河口浩通先生に心よりお礼申し上げます。
河口浩通先生ご略歴
- 昭和41年3月 京都大学医学部卒業
- 昭和42年4月 京都大学医学部外科学教室入局
- 昭和43年1月 坂出回生病院 外科勤務 ～ 昭和45年3月 退職
- 昭和45年4月 新宮市民病院 外科勤務 ～ 昭和46年3月 退職
- 昭和46年4月 彦根市立病院 外科勤務
- 昭和47年4月 彦根市立病院 外科医長
- 昭和50年4月 彦根市立病院 診療局長 兼 外科部長 ～昭和55年3月 退職
- 昭和56年3月 河口外科 開院
- 現在に至る
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