医仁会武田総合病院

医仁会武田総合病院についてご紹介いたします。

医仁会武田総合病院

医仁会武田総合病院は、京都府京都市伏見区石田にある、一般病床500床を持つ医療施設です。

京都の洛東・洛南のベッドタウンに位置する医仁会武田総合病院は、26の診療科目と26の専門外来を備えた、京都でトップクラスの規模を誇る総合病院となっています。

特に、内科・外科・脳神経外科・循環器科・産婦人科・小児科の6診療科目においては24時間救急体制で稼働しています。

医仁会武田総合病院は、以下の理念の基で診療の向上を目指し努力しています。

上記の7つの基本的な理念に基づき、平成5年には「臨床研修指定病院」として、さらに平成12年には「歯科医師臨床研修病院」の指定を受け、次世代を担う医師の教育施設としての役割を担っています。

医仁会武田総合病院外科では、医学の進歩にあわせ、最新の証拠に基づく外科治療を行得るように、努力しております。

年間で約800例の手術症例数に対応しており、胆嚢摘出術・虫垂切除術は、その殆どを腹腔鏡下で実施しております。

また医仁会武田総合病院は、京都大学外科関連施設として、京都医療センターの外科専門研修プログラムに加わっております。

京都医療センターが基幹病院となる「きょうと外科専門研修プログラム」の大きな特徴は、各連携施設が非常に近く、専攻医の異動負担を最小限にして研修を行っていただくことが出来るところにあります。

是非、医仁会武田総合病院での研修を希望される先生からのご連絡お待ちしております！