2025年3月29日、「第34回京都肝胆膵外科セミナー」を開催し、70名の参加者を迎えて盛況のうちに終了いたしました。
第1部では「高難度肝切除術」をテーマに、臨床経験に基づいた多彩な症例報告が行われ、活発な質疑応答が交わされました。
特別講演では、岩﨑純治先生による「内視鏡外科技術認定 合格体験記」が披露され、若手外科医にとって大変刺激となる内容でした。
第2部の「若手の肝切除(U40)」では、修練の成果を発表するフレッシュな演題が続き、参加者の関心を集めました。
当日の様子は写真とともにWEBに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。